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タイトル 大賀ハス(古代のハス)
投稿者 Kanze 投稿日 2019/07/04 10:55:16
大賀ハス(古代のハス)
説明 大賀ハスは、昭和26年、千葉県の東京大学検見川総合運動場の落合遺跡で発掘された、今から2000年以上前の古代のハスの実から発芽・開花したハス(古代ハス)のことです。

発見者の大賀一郎博士(植物博士、ハスの権威者)に因んで「オオガハス」と命名されされました。

撮影地は滋賀県野洲(やす)市。一昨日のTV報道の後、昨日の撮影。 その生命力に驚きました。

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コメント

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Kanzeさん

1954年には「検見川の大賀蓮」として千葉県の天然記念物にも指定されています。花弁数は14〜20枚の一重咲きで、花色は鮮やかなピンク色です。

静止画を小さくリサイズし過ぎて、各コマの鮮明さが良くありません。

撮影時、蕾もありましたが、開き過ぎていました。 撮影時刻にも旬がありそうです。

2019/07/04 10:59:18

風の鳥さん

古代蓮、確か九州で見たことがあります。色がいいですね。
2000年という歴史を聞くと感慨無量です。
私が住んでいる湘南も縄文人の遺跡の上にあると思うと、永遠に触れたような感じがします。

2019/07/04 15:38:29

Kanzeさん

風の鳥さんへ

2000年前は、大雑把に申して弥生時代だったかな?

千葉で発芽した後に、種の保全と言った目的に沿って?何カ所かに、分散されたようです。

仰るところの、九州でご覧になった...のは、そのことを証明しているものと思われます。

湘南地方は縄文遺跡との密接な関係があるのですか。初耳です。

コメントを有難う御座いました。

2019/07/04 20:43:35


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