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タイトル 擬木橋(2景)
投稿者 COSMOS 投稿日 2019/05/30 08:08:17
擬木橋(2景)
説明 新宿御苑にある擬木(ぎぼく)橋です。
擬木とは木の幹に似せてコンクリートや石で作ったものですが、この橋は明治33年のパリ万博で展示されていたものを輸入し、アメリカ人技師が設営工事を行ったものだそうです。
日本初の木を模した欄干といわれています。

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コメント

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夢人さん

この時期は西洋の文化を積極的に取り入れてた時代なんでしょうね。
コンクリートを素材にしたものは丈夫ではありますが劣化もします。
冷たい感じもしますがこれはこれで歴史的産物として見ればいいのかも知れませんね。

2019/05/31 00:27:46

COSMOSさん

夢人さんへ
明治時代ですから積極的に西洋の文化を取り入れたのでしょうね。見た目はただの橋ですが歴史の遺産です。そばに小さく説明が書いてありましたがあまり目立たなかったです。

2019/05/31 07:56:56


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