夢人さん

このオブジェ何を連想して制作したのか、はたまた何を表現したいのか・・・
な〜んてね＾＾そんなこと考えて創作していたら何にも作れなくなっちゃいますよね
思いつくままに自分のための自分だけのオブジェ。
見た人たちが何を感じたかなんてはその人次第ですからね。
写真もそうですが、見る側のことを意識して作っていたらそれは商品であって
作品とは言わないんですよね。
自分のイメージと感性で作る上げて人の目を気にしない作品は本当の芸術品なんでしょうね。
一輪挿しの素材が気になりますね。
鏡のようにオブジェを映し出す所がこの作品のポイントなんじゃないでしょうかね。
勝手気ままに思いつく感想を書きつづってみましたが、これは私の感じたことなので

これでいいのだ〜＾＾

2019/05/29 23:56:35

★ベンクル★さん

黒と赤部分は木材、下中央は小石、花器部分は
ステンレスの角パイプを使っています。
商品は相手との世界であり、
作品は自分だけの世界ですから、その創作の違いは明確ですね。
商品の中には、それぞれに感性嗜好の違う購買者を
一律に捉えて作られているモノが結構多いですからね〜。

自分で好きなように創ったものを、たまたま欲する人がいて
その人との間で行われる価値と価格の等価交換…
これが作品が最も生きるパターンでしょうね。
このパターンで創作が出来れば言うことは無いのですが〜…(^^♪

2019/05/30 07:48:55