夢人さん

高嶺の花と言う言葉がありますが、まさにこの花のことじゃないでしょうか＾＾
美しい花が部屋にあるだけで部屋全体が艶やかになりますよね。
女性に例えると華麗さを兼ね備えた女性が老いても尚、その美貌が失われないと言う事でしょうかね。

私には月見草がよく似合う＾＾ですね。
富士には月見草がよく似合う・・太宰治の富嶽百景をもじってみました＾＾

2019/05/08 23:55:31

★ベンクル★さん

朽ち始めてからもその魅力を維持しながら生きている花を見て、
以前こんな造語を創ってみたことがありました。
それは「輝朽」(ききゅう)です。
朽ちるという美しさ…
老いることに逆らうことなく輝きながらの日々を…
我が人生もそうありたいとの願望を込めての造語です。
自然界の花にも、この言葉と重なる花と、
そうでない花があるのはどこが違うのでしょうか？…(^^♪

2019/05/09 08:01:48