ナビトモのメンバーズギャラリー

条件で調べる

カテゴリ選択
ジャンル選択

前の画像

次の画像

ギャラリー詳細

タイトル 信楽焼の里
投稿者 Kanze 投稿日 2018/12/16 06:19:19
信楽焼の里
説明 日本六古窯の一つ、信楽焼の里を訪れました。

その昔は、狸一色の感がありましたが、昨今は様々な題材の焼き物が生産されています。

この地は良質の陶土に恵まれ、職人たちの知恵と伝統技術に支えられています。

因みに、六古窯は・・・
「越前、瀬戸、常滑、信楽、丹波、備前」との事です。 

前の画像

次の画像



【Kanze さんの作品一覧はこちら】

最近の拍手
全ての拍手
2018/12/19
プラチナ
2018/12/19
あおちゃん
2018/12/18
捨猫美人
2018/12/17
2018/12/17
MOMO
拍手数

32

コメント数

4


コメント

コメントをするにはログインが必要です

さん

20代半ば頃にこの近くで仕事(河川工事)をしていました。
夜になると宿舎(当時は飯場)にいてもつまんないので、通って仲良くなった信楽焼のお店に毎晩のように遊びに行っていました。
あと、瀬戸、常滑には30代に仕事(道路工事)をしています。
土木現場です^^

2018/12/16 07:18:59

Kanzeさん

Mr.mさんへ

この地は現在の行政区画は滋賀県甲賀市(こうかし)信楽町となっていますが、ご周知の通り甲賀は三重県伊賀上野(伊賀忍者)と並び、山一つで忍者が活躍した(甲賀忍者)里ですね。

双方とも冬季は冷え込みが強烈な地ですね。

するとmさんは六古窯の内、半数の地を制覇されている事になりますね。やったぁ〜!

2018/12/16 07:48:25

さん

伊賀にもいました^^

中心地からちょっと離れた所で現場を張っていましたが
当時はプレハブでしたね・・
職員と下請けとで結構でっかい飯場でした。

2018/12/16 08:22:37

Kanzeさん

Mr.mさんへ

そだねー、伊賀にも生息されて居られた事を、約1000余以前にお聞きしてましたよ。

忍者の他に、組み紐も有名ですよね。

ご苦労様でした。

2018/12/16 08:56:19


同ジャンルの他の作品

PR







上部へ