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四つ葉さん
夢人さんおはようございます〜。
夢人さん雪山登山もするのですね。
来年は雪山の素敵な写真が見れるのかな。
山荘の名物の雪だるま愛嬌があり可愛いですね。
2018/12/12 06:11:46
くちなしの花さん
日頃の投稿写真からは想像しにくい?雪だるまに
びっくりですが、登山をしていたとのことで納得です(笑い)
来年に期待しています。だけど、雪遊びも楽しそう〜
2018/12/12 08:27:29
みのりさん
夢人さん
雪ダルマかわいいですね
たくさんの雪はつもり
スキーも楽しいめそうですね
2018/12/12 11:08:47
さん
こんばんは。
アイゼンの不具合
そんなことも有るんですね。何かちょっと残念な気持ち。登山とは諦める決断も大事なんだと思いました。
自分の山歩き何ぞは話になりませんけど。
結構デカそうなダルマさんのようですが。
再挑戦 待ってます。
2018/12/12 19:33:58
夢人さん
四つ葉、コメント有難うございます。
北アルプス西穂高山荘は冬の期間も営業しております。
西穂高独標を目指していたのですが、アイゼンのトラブルで
時間使い果たして時間切れで引き返すことになりました。
私としては体力的に最後の挑戦と思っていたのですが果たすことは
出来ませんでした。
基本どんな山でも日帰りなのでロープウェイの時間に間に合わないと最悪
雪山での野宿となってしまいますので洒落にもなりません。
来年の3月ごろには人生最後の挑戦になるかと思いますが
果たしてどうなることやらですわ^^
2018/12/12 22:53:16
夢人さん
くちなしの花さん、コメント有難うございます。
普段の投稿写真の自然とはかけ離れていますが、この雪ダルマには
悔しい思いがありますからね。
トラブルで目的の西穂高独票を目の前にしての撤退はきつかったですね。
体力的には最後の挑戦かなと思っていたので残念でなりませんでした。
来年行けるかどうかは分からないですが最後の挑戦をしてみたいですね。
この雪だるまの所での雪遊びは楽しいでしょうが行くまではきついですよ^^
2018/12/12 23:08:35
夢人さん
みのりさんコメント有難うございます。
ここでスキーはできなくはないですが多分大目玉を食らいます^^
登山者専用の場所なんで^^
ここまで登ってくるのは結構しんどいですからね。
2018/12/12 23:13:13
夢人さん
貴裕さん、コメント有難うございます。
北アルプスの西穂高は秋に二度登っていますが、冬は初めてで
最初のピークを目指していたんですが、私の認識不足で行けませんでした。
靴とアイゼンの相性が悪くて時間のロスで断念しました。
登山中に知り合った方と相談した結果、独票の取っ掛かりには
行けそうなんですが上り下りにアイゼンが外れたら危険と言うことで
断念しました。
独票を目の前にしての撤退はきつかったですね。
来年挑戦するとなると最後の最後でしょうね。
2018/12/12 23:24:19
素浪人kenさん
昔のアイゼンには調整できるのもありましたが、最近は目的と、その靴に合うアイゼンをセットで買います。従って靴の劣化・変形などにも対応させるための微妙な靴又はアイゼンの修理・調整が必要になります。
厳冬期の西穂は11峰の独標までが殆どです。ここから迫力ある厳冬期の穂高の峰々や360度の景観は素晴らしいですね。
独標の登りはガリガリのアイスバーンでけっこうハードです、鎖も凍り付いている場合も考えます。
登山者が多いと助かりますが、少ないとトレースも含めて苦戦します。
天気が良ければ楽しい登山になること確かです。
2018/12/13 00:11:03
夢人さん
素浪人kenさんコメントいただきまして有難うございます。
アイゼンの問題は私の雪山登山に対する認識の甘さに在ります。
本格的に冬山をされる方には、雪山をなめてんのかと叱咤されそうですが
靴はスリーシーズンの物を使いアイゼンは連結部分のしなりのないもので
相性が合うわけないですよね。
急斜面登っていると外れるのでよくよく考えたら原因がわかり
無理にアタックしなくて正解でした。
木曽駒ケ岳の時には外れなかったのでいいかなって思ったんですが
認識が甘かったですね。
連結部分はステンのしなりのある材質で改良して装着してみましたが
外れることはなかったのでいいかと思いますが、来年挑戦できる体力だったら
行ってこようと思いますが、不具合が有ったり不安が有ったら
即撤退してきます。
でも独票からのパノラマ撮りたいですよね^^
2018/12/13 01:00:55
★ベンクル★さん
( ゜o゜) おっ、どうした!〜パンダに似ているこの雪だるま、
これも夢人作品?と一瞬驚きました。(^o^)
吾輩は雪中登山の経験はありませんが、
冬山は体力と共に装備類も大変でしょうね。
それにしても、このスナップいいですね!
遠景の稜線と雪だるまの遠近感、
雪だるまを左に寄せて右に大きく取った白い雪空間、
フレーム外の空間へと拡がりを感じさせるザックの位置、
脇役としての樹木と人のシルエット、
そして、大地と同化している右の空間の中に
雪だるまの右ラインを感じさせている左の影の存在、
夢人バランス、ここに有りですね〜
我が勝手な感想一言でした。(^o^)
2018/12/13 09:38:11
夢人さん
ベンクルさん、コメント有難うございます。
素敵な感想頂きましたが、すみません只のスナップ写真です。
ここまで書いていただくと凄く恥ずかしいですよ^^
このときは登山されている方が多くて、雪だるまに人がいなくなるのを待って
急いで撮った写真なんで本来は人様に見せるような写真じゃないんですが・・・
この写真撮っている時の心理状況はイライラのマックスで、気を落ち着かせるために
撮っておりました。
山荘までの行程で幾度となくアイゼンが外れては直しの繰り返しで
予定の時間よりも倍かかってしまいました。
基本日帰り登山なので、秋の西穂高岳山頂まで登っても余裕があったのですが
今回は冬山登山と言うこともあって、帰りのロープウェイの最終時間には間に合うかどうかでした。
丸山まで行った所で、途中知り合った方と協議した所独標へのアタックは無謀だということになりピークを目の前にして断念したという苦い思い出があります。
来年挑戦しようかどうか迷っているのですが、独標からの360度の雪山の景観カメラに収めてみたいですよね。
2018/12/14 00:39:53
★ベンクル★さん
経験を重ねていく程に…
自然と出てくるのが感性だと思います。
感性に進化・停滞はあっても衰退はない!
御本人は只のスナップとして撮ったとしても、
見る人に何らかの魅力を感じてもらえる
そんな写真になっていると思いますよ私は…(^v^)
2018/12/14 08:57:26
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