夢人さん

これはわが身を取るか、卵を取るかでしょうね。
多分凄く警戒はしていますし、何かあったらくちばしで攻撃する
準備はできているでしょうがそれまでは身動きしないで観察しているんでしょうね。
それとも、このおじさんは危害を加えるようには見えないから安心だねって
思っていたのかも知れませんね＾＾

昔の母親は子供を守るためにはわが身を犠牲にすることが当たり前のような
愛情がありましたが、今はどうでしょう。

お腹を痛めて生んだ我が子をいとも簡単に虐待して命を奪ってしまう事件が
多いですよね。
簡単に離婚と言う選択を取り、邪魔になった子供を虐待することって多いですよね
これは母親と言う自覚よりも一人の女の性が強いからじゃないでしょうか。
又、子どもの育て方が分からない幼稚な女性が多くなってきているということでしょうか。
再婚相手が虐待していてもしつけと勘違いしている母親が多いことには驚かされますね。
近代化している社会に反して道徳、理性、母性愛が衰退してきているのでしょうか。
嘆かわしい世の中になってきましたね。

2018/12/11 23:50:30

★ベンクル★さん

広辞苑で「自然」の定義を調べてみると、

・おのずからそうなっているさま。
・天然のままで人為が加わらないさま。
・あるがままのさま。

とありました。

正にこの野鳩の光景に
集約された究極の自然を見た想いです。

人の手によって美しく管理された風景を
豊かな自然の本質だと思い込んで
行動、接している人が多いのも事実です。

自身の情緒や感性を今一度、見直して、
美しい豊かな自然を見て感動するだけでは無く
そこから自分は何を感じて、何を想い、何を学ぶか…

改めて自然の本質と向き合う必要性を感じますね。

そうすることで夢人さんのコメントにあるような
嘆かわしい世の中に…の改善ヒントが
潜んでいるようにも思いますが…どうでしょうか…。(^_^)

2018/12/12 06:41:42