夢人さん

地球誕生が約４６億年前、植物の祖先が誕生したのが３４億年前
恐竜が２億年前そして、人類の誕生が４００年前

地球の年齢で言えば生まれたばかりの赤ちゃんなんですね。
植物は光をエネルギーとして二酸化炭素、水を体内に取り入れてでんぷんを作り大きくなり又根から水分を吸収し大事な酸素を作り出しているわけです。
地球上に太陽の光が差し込めるようになり陸地が出来て水が出来上がったことによって
植物が繁栄したわけです。
生物界において植物の上に動物が感覚を有し、人間はその上に理性を有すとアリストテレスが解説しております。

結論
生物界において植物は地球を制し、動物、人類はその植物のおかげで繁栄しているわけですので植物が一番生命力が強いんです。
人間は母なる植物に守られながら成長している生まれたばかりの赤ちゃんなんです。
地球は父、植物は生物界においての母、育ててくれている両親を人間の傲慢によって
蔑ろにしてはいけないのです。

私の持論ですが今回のコメントブレブレ＾＾でしょうがたまにはいいかなって思い
コメントしてみました＾＾

2018/11/06 00:42:25

★ベンクル★さん

いや〜その通りですね。

今の自分の命があるのは？…と考えてみると
自分の力ではないことは歴然としています。

森羅万象は連鎖の上に成り立っていることの本質に立って
今の自分の人生を見つめてみることも必要だとは思いますね。

過去、現在、未来…と言いますが、これも連鎖しています。

特に自身の人生における過去・未来は、
今という≪瞬間≫に自らの≪思点≫が創り出している！

このことを再認識して自然界の営みと共生することの重要性を、
人間の傲慢によって忘れてはならないと改めて感じます。

創作を通して自然から何かを学ぶ…
これが私の持論でありテーマです。

骨太のコメントに感謝です。（^v^）

2018/11/06 08:26:53