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タイトル マンガチックな一景
投稿者 Kanze 投稿日 2018/09/06 21:00:29
マンガチックな一景
説明 河童橋だから河童が居なくっちゃねぇ?(執念の発想!?!)

撮った際にはカッパの親子は居なかった。大勢の人間様の前へのご登場を願ったところ.....「何も気にしないよ!」・「へのカッパさ!」.....と快く引き受けてくれた一(いち)物語であった。

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コメント

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ryuuseiさん

河童橋の由来

「河童が住みそうなところだから」

「まだここに橋がなかった頃、衣類を頭の上に乗せて川を渡っていた人が河童に見えたから」

「芥川龍之介の『河童』から」

Yahoo!知恵袋から、、、

2018/09/06 22:05:19

素浪人kenさん

おもしろい創作物語に糞真面目なコメントで失礼します。
河童橋の無かった大昔、深い淵を渡るのに荷物を頭の上に縛って泳いたときの姿が河童に見えたといいます。

それにしても1分と手を入れていられないほど冷たいのに泳ぐのは無理・無理・無理、河童も無理と言っているでしょうね。

2018/09/06 22:17:29

Kanzeさん

素浪人kenさん & ryuuseiさんへ

早々のコメントを有難う御座いました。

「河童」なる名の由来ですが、Wikiにも載っていましたね。

川の水温ですが、特に雪解けの頃は超冷たくて「半端ナイ!」でしょうね? 深山(みやま)故に、我々が想像する常温では桁が異なるものと思われます。

また、先日は豪雨など...のために少々ながら川の透明度が良くなくて、普段の透明さを想像して居りました。

「河童の川流れ」...国語辞典では...「河童も時には水に流される」...とあります。
弘法にも筆の誤り、猿も木から落ちる、釈迦にも経の読み違い...の類。 達人でも時には失敗あり?

末筆ですが、達人のkenさんは山岳では無事で居られますように、祈っております。

2018/09/07 05:35:11

★ベンクル★さん

下山して梓川で顔を洗って
休憩(女性が立っている場所)していると
突然、河童ならぬ木枯し紋次郎が現れてビックリしました。

木製の河童橋を右から左へ歩いて何処に行くのか見ていると、
渡り終えて腰を下ろしていました。

多分観光客も多いので橋の上を往復していたのでは…

今で言うコスプレ!昔もいたんですね!?

懐かしい場面が蘇りました。

2018/09/07 06:13:18

Kanzeさん

コメントを頂いた方のプロフィールへジャンプ不能となっているようですね。

そのために、足跡でのリコメのお知らせを済ませていない場合がありますので、ご容赦ください。


時間の都合にて、目下のところ運営事務局への問い合わせを致して居りません。

2018/09/07 07:37:05

Kanzeさん

★ベンクル★さんへ

そんな場面があったのですか。

その時代の人気キャラ?を演出する、飛び入り役者だったようですね。

面白気分を楽しませてくれて、現場の皆さんは微笑んでいたのでしょうね。 一種の大道芸のような?

2018/09/07 07:45:46


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