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タイトル 東京駅の建築工法
投稿者 COSMOS 投稿日 2017/06/26 08:17:37
東京駅の建築工法
説明 東京駅には造られた時の案内板があります。
創建当時の床(市松模様)タイル。
覆輪目地(ふくりんめじ)一般的なレンガの目地は凹んでいますが、東京駅の赤レンガの目地はカマボコ型にふっくらと盛り上がっています。
鉄鋼建具、アルミサッシ 外部建具の窓枠は、創建時木製でしたが、戦災により全部焼失。
戦災復興工事にて鋼製建具になりました。 雄勝石天然スレート(丸の内駅舎の屋根材として使用)

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コメント

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さん

もう一度みて

土木屋でしたが
東京駅 興味深いです。

2017/06/26 10:10:40

COSMOSさん

Mr.mさんへ
当時としては最先端の工法で造られたと思います。ただこの説明版が非常に小さく、それぞれ駅の片隅にあるのでまったく目につきません。まだまだあるらしいのですがどこにあるのかわかりませんでした。

2017/06/26 17:51:53


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