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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

天皇杯準決勝 

2011年12月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

勿論ベガルタは「蚊帳の外」だったがやはり気になって、ギリギリに帰宅したからFC東京対セレッソ大阪戦は大体見た(最初ちょっとPCに向かっていた)


今日のセレッソ大阪はどうしたのって感じで、FC東京に支配されている時間の方が長かったと思うが、終了間際には一時「猛攻撃」だったような・・


勿論FC東京は来季は「J1」だから、「J2」と「J1」の試合と言ったら失礼かもしれないが、どっちがどっちか分からない感じでFC東京が躍動していたと思う(ゴールシーン良く覚えていない)


だから今日はセレッソ大阪が負けるかもって思って見ていた 


3時からすぐに横浜F・マリノス対京都サンガF.C戦で、ニュースの時間に手洗いに行きすぐに宅配が届いた 


そこで携帯に「ベガモメール」が入っていることに気が付き、ブログの更新をしていたから余り良く見ていない 


横浜F・マリノスの先取点後・・・俊輔選手が映ったから、俊輔選手のゴールかと思ったが「起点」だったような・・


その後も全部は見てないが、ゴールシーンはたまたま見ていたと思うが、京都サンガF.Cの工藤選手のゴールはミドルシュートが凄かった 


ここで京都サンガF.Cが追いついて「1−1」になるが、この試合は見ていて楽しいが「激闘」でしたよね 


京都サンガF.Cの「ドゥトラ選手」の、見事なFKが決まり勝ち越しの「2−1」になる 



ロスタイムが「4分」の表示だったが中々笛がならず、大黒選手のゴールは「90+5」の表示 


延長戦の前半はお互いに得点が入らず、後半も残り半分なくなった後だったと思うが、久保選手が3点目のゴールを決めたが・・確か「ドゥトラ選手」と交代の選手だったと思うが(J2で戦った京都サンガF.Cの選手は殆ど分からず)・・


しかし交代時に表示された名前の下に、「もし試合に出ればゴールする自信あり」って書かれていたのが久保選手と思うが、間違いがなければ「有言実行」ですね 


京都サンガF.Cの監督さんは意外とのんびり(?)って感じで、追いつかれた時も「やられたか・・!」って感じだったが、3点目が入ってからは立ち上がったような・・


間もなくダメ押しの4点目は「駒井選手」とか、「これで決まったね」って感じだった 


横浜F・マリノスと京都サンガF.Cも、全く遜色なく・・最初からどっちが勝つか分からないと感じていた 


途中「夢蹴球さん」に先日教えて頂いた、東日本放送の仙台の3種のプロスポーツについての放送の、ベガルタ編は録画もしてあったが見ました  


今日のような戦いなら決勝戦も、どちらが勝つか分からないですね 


初めてという「J2対決」だそうで楽しみです・・FC東京が勝つと、来年のACL出場ですよね・・・


今日の試合は2試合ともとても良い戦いでした 





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