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平成の虚無僧一路の日記

市、町、村の基準 

2011年10月27日 外部ブログ記事
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2011年(平成23年)10月11日の時点で、市が785、町が750、
村が184、合計1,719だそうだ。小学校の時、中学受験で、
全部の市を覚えたものだが、今はもう とても覚えきれない。

市は人口5万人以上(特例3万人)。町は、各都道府県が
条例で定める要件。福岡県は5千人以上、岩手県は1万人
以上だそうだ。

「○○市」となれば、人口3万人以上と ずっと思って
いたが、3万人未満の市が70以上もあるとのこと。

三重県熊野市は 19,096人。北海道の歌志内市は人口わずか
4,394人。かつて石炭産業で栄えたピーク時(1948年)には
46,000人だったが、炭鉱の閉山により減少し、現在は
日本一人口の少ない市。町の基準である5千人をも割り
込み、規定なら「村」だが、それでも「市」。

逆に「村」で人口が多いのは、岩手県の「滝沢村」
53,853人と、市の基準をも超えているが、「村」に
こだわっているそうな。

続いて、沖縄県の読谷村 38,206人。茨城県の東海村も
37,430人。「村」という語には、なにか温かみを感じる。

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