メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・凪良ゆう 「汝、星のごとく」 

2023年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
その愛は、あまりにも切ない。正しさに縛られ、愛に呪われ、それでもわたしたちは生きていく。本屋大賞受賞作『流浪の月』著者の、心の奥深くに響く最高傑作。ーーわたしは愛する男のために人生を誤りたい。風光明媚な瀬戸内の島に育った高校生の暁海(あきみ)と、自由奔放な母の恋愛に振り回され島に転校してきた櫂(かい)。ともに心に孤独と欠落を抱えた二人は、惹かれ合い、すれ違い、そして成長していく。生きることの自由さと不自由さを描き続けてきた著者が紡ぐ、ひとつではない愛の物語。ーーまともな人間なんてものは幻想だ。俺たちは自らを生きるしかない。
                読書備忘録 
そういうラストになっちゃったかぁ・・・
どちらもお母さんの大変な時期を若い頃過ごして、どんな大人になっていくのかと読んでいた。
そう来るか・・・と言う場面が多く、まるで映画を観ているようだった。
「自分で自分を養える。それは人が生きていく上での最低限の武器です。・・・」
良い作品に出会えました。★★★★★

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ