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情けない現実への対処 

2023年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



情けないなあ せっかく本を読んでもすぐに内容を忘れてしまうんだから・・・。
どうも「文字を追っている」だけの読み方だとその傾向が強いようです。
だって覚えているのは、おもしろかったか、つまらなかったか位だと、何の為に時間を割いていたのかと思ってしまいいます。
ところが「落ち込むことはありません。『一度学んだことを簡単に忘れる』のは、人間の得意ワザと言ってもいい」。
教育学者の齋藤孝氏のそんな言葉に励まされました。
大事なのは、本を読んで何かを学んだら、「へぇ」で終わらせないよう心がけること。
たとえば内容を誰かに伝えるという形でアウトプットし、復習効果により記憶に定着させる。
どういう形にせよ、アウトプットを意識して本を読むことがポイントのようです。
一冊よみきれない時は罪悪感に苛まれます。
しかし、そうではなく「2割読んで、その本全体で言いたいことの半分以上をつかめたら読破した事とし、つかんだ内容をしっかり記憶に留めよう」といわれています。
読む前の事前準備として、
その本がどのような内容なのか。作者が伝えたいことは何か項目の見出し・小見出しを追っていく。
目次をしっかり読むと、その本の言いたい事がキーワード化されているから、自分にとって大事な部分を把握でき、自分なりのイメージを作ることができます。
本の内容を人に話す事や、書くというアウトプットの作業は左脳を使うからで、それが思い出す事にも繋がっているので、記憶の定着が狙えるからだそうです。
実際に手や口を動かす事、これが大事だという事を理解しました。
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