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ニャンコ座リポート

「病は気から」は残酷な言葉 (2/3 節分) 

2023年02月03日 外部ブログ記事
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 今朝もよく冷えていて、−17℃(北側壁のヒートポンプの温度計)。「寒いんだよぉぉぉぉぉぉ〜っby源仲章) 様々な人が、色々助言してくれます。ありがたいです。
 医療に明るい友人が、「主訴の原発」と言う言葉を使っていました。私の「主訴」はこわいこわいで、「原発」がパーキンソン病であると思ってきました。今現在、主訴があまりに辛くて、そこが揺らいでいるのです。もちろん究明したいです。でも難しいなら、まずその辛さを軽減したいのです。 奇跡の週末で、一筋の光が差し込んだと感じてしまったのです。 私は甲状腺の検査をしたら、一時橋本病であると思い込んでいたし、心臓の検査をと言われたら、2日間は心不全かもしれないとその気になりました。良いことではないけれど、そういう性格です、悪しからず。でも今回は、その時とは比べ物にならないほど、思い当たるのです。こんなに必死なのに、勝手に自分で病名を付けてはいけないと正論吐かれたら、反発や怒りしか感じません。 「全身性労作不耐症」は症状が似ているだけで、だったとしても、診断される可能性は少ないとわかっています。治療法も無いです。でも、やれることがあるならやりたいのです。なぜならば、パーキンソンの筋肉の硬さが軽症であること、震えないこと、歌える(声は小さくなってないし言葉も不鮮明になっていない)こと、下手なピアノでも弾けること、字も小さくなっていない、歩きにくいけれどすくみ足の兆候は見られないのに、ひたすらこわい(&むくみとふらふら)から。 睡眠のことは、前かららくらくさん(マッサージ)に指摘されていました。いっちゃんが病気になってずっと眠気を忘れていて、睡眠薬で強制的に寝ていました。でも、副作用と依存症が怖くなり、幸い夜の眠気が戻ってきたので、ようやくやめることができました。短時間しか眠れませんが、夢も見ず動かないで寝ている:ノンレム睡眠でOKだと思っていました。 単なる疲労ならば体を休めれば取れるけれど、疲労感は脳の問題:気持ちのせいではない:で、大脳を休ませなければいけない。大脳が休むためには、寝相の悪いレム睡眠を増やして初めて、深い眠りがとれると初めて知りました。 そこを解決するためには、睡眠の専門家にしっかりとサポートしてもらわないと無理です。だから、1ヶ月記録を付けようと思いました。「病は気から」ほど、残酷な言葉はありません。どれほど人を傷つけてきたことか。撲滅したいです。 本日のネリ心の短歌厳寒の外暮らしなり番犬の  雪囲かな気休め程の寒き夜は鍋を囲んで湯豆腐を  楽しみながら雪降り積もる 「ソーイング・ビー」のディスコ・クィーンドレスを見て、ステージ衣装や舞台衣装、舞台美術などをやってみたかったなぁと思いました。

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