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記憶や記録よりも体験のほうが役に立つ 

2023年02月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


記憶や記録よりも体験のほうが役に立つ  自転車に乗れる人は、面白いことに自転車に乗らなくなって 何か月/何年経ってもすぐに自転車に乗ってこぐことが できます。  身体が覚えているから・・・です。  この「身体が覚えている」という感覚はとても重要です。  人は、自分で「体験」したことは割とすぐに再現することが できますが、過去にムリムリ覚えたことの記憶はすぐに 忘却の彼方へ追いやってしまいます。  そういう意味では「単なる記憶よりも体験のほうが長く続く」 と言えそうです。  「記憶」していても「記録」していても役に立たないことが ありますが、「体験」はけっこう役に立ちます。  詰め込み勉強の「記憶」と「記録」は咄嗟には出てこない ものです。  学校で勉強のできた人(=成績の良かった人)が社会に 出ても成績を上げられると思うのは間違いです。  社会に出れば学業での成績は何の役にも立ちません。  知識の詰め込みだけではダメで、身体で覚えさせないと いけないということです。  さらに言うと、体験したことをどう自分のノウハウに変えたか が大切です。  社会人になれば学生のときとは違った経験をさまざますると 思いますが、それらを自分の成長の糧として消化して身に つけていくことが大事だと思います。  そして、社会人には社会人としての勉強がありますから、 それをどんどん吸収していくことも大切です。  学校の勉強とは比べ物にならないほど面白く、楽しく、 またその後の実生活や仕事で役に立つことが多くあります。  そうやって、人は学校の単なる学歴など何の役にも立たない と気づくようになっていくのだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ       5冊組織マネジメントシリーズ     4冊 ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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