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ニャンコ座リポート

典型的な困った患者の例 (1/31) 

2023年01月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 半分くらいまで暖かかったのに、結局極寒の1月が過ぎていきます。
 類まれなる(らしい)私の「引力」のおかげで、とても楽しい土日でしたが、引力は悪い方にも働くのです。昨日はほぼ1日、寝ました。起きられませんでした。今朝は、それと比べたらずいぶん良いです。 水曜日に、レイキのさっちゃんが、お客様の中に「慢性疲労症候群」の人がいて、なかなか力になれないという話をしたのです。まだパーキンソンの診断がつかず、病院たらいまわし状態だった時に、ある病院で可能性として出た病名だったのを思い出しました。その後、今かかっている病院でパーキンソンが確定したので、すっかり忘れていました。 金曜夜に「ドキュランド」というドイツの番組が「全身性労作不耐症」/「慢性疲労症候群」でした。「伝染性単核球症」から移行するケースが多い・・・それ、私かかったでしょと、びっくりしました。ただし、間に5年あるから、関係あるとは思いにくいけど。 そして、カラオケで会ったお医者様には、パーキンソンであると自己紹介として言いました。症状はと聞かれて「とにかくこわい、こわくてこわくて」と言うと「慢性疲労症候群ってこともない?」が返ってきたのです。 こんな短期間に、同じ病名が立て続けに出てきたのです。思えば私のパーキンソンは「便秘」とか「冷え」からではありますが、変だという自覚は「こわくてこわくて」から始まったと言って過言ではないのです。転びやすくなったわけでも、震えたわけでもないのです。 自分で情報取りすぎて頭でっかちになり、医者を困らせる患者の典型が私です。わかっています。でも番組に出てきた「全身性労作不耐症」、これほど私の体調を言い表す言葉、と言うか漢字の並びはない、座布団10枚あげても足りないほどです。 取り外したいほどの、左腕と左脚のだるさ、何かやれば肩で息をする、5Gとは私にかかる重力のことで、朝起きた瞬間に疲労困憊だし、夜は早く寝たくても、お風呂の用意したり寝る準備ができなくて、寝れないのです。同じテレビを見た知人も、私はこれだと思ったそうです。 でも、弾こうと思えばピアノ弾けるし、歌えるし、チクチクできるし、人と会えば元気に見えるし、実際に元気になるし。 私は間違いなくパーキンソン病ではあるでしょう。ジュンの見立は悪くなのに、毎回私が「こわいこわい」と訴えるのと、薬を増やしても反応してこないことを、さすがのジュンも疑問に感じているのだと思います。言っておきますが、私はジュンを信頼しています。 メンタルは大丈夫なつもりですが、さすがに生き方を考えてしまいます。 上の写真はもちろん、農オケの様子(写真拝借)。下2枚は番組に使われたイメージイラストで、とても良くわかります。 戦車もミサイルもいらない。研究にお金を使ってください。 三笘の、アウトサイド、おしゃれトラップだと。カッコいいわ

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