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森元首相ロシアとウクライナ戦闘終結への発言。日本総理官邸も岸田首相がプーチン大統領に電話で働き掛けている。平和への尽力を 

2023年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ロシアとウクライナの悲惨な戦闘が
       続く中、
森元首相の発言が
    話題に成っています。

1月25日に、東京都内ホテルで行われた
日印協会の会合に出席した森氏は、
「せっかく(これまでロシアと良好な関係を)
   積み立ててここまできているのに、
こんなにウクライナに力入れちゃっていいのかな。ぴ
ロシアが負けるってことはまず考えられない。
   そういう事態になればもっと大変なことが起きる。
そういうときに
日本がやっぱり大事な役割をしなきゃならん。
   それが日本の仕事だと思います。」
        と、話しました。

       この発言は、
        必ずしも、好意的に受け取られていない
           ような、政界の反応があるようでうが、
          私は、ウクライナを支援するだけでは、
            戦争の終結には、至らないのではないか?!
            ロシアのプーチン大統領への、直の働き掛け
                も重要ではないか!
                  と考えています。

そこで、ネット検索してして
岸田首相の、プーチン大統領への
     働き掛けについて、検索しました。
総理官邸のHP です。
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/statement/2022/0217kaiken2.html

    このHP内で、
岸田首相は、
先ほど、
プーチン・ロシア大統領とウクライナ情勢について
      電話会談を行い、意見交換を行いました。
プーチン大統領に対して、
私の方からウクライナ情勢について
    重大な懸念を持って注視していること、
力による現状変更ではなく、
外交交渉により関係国が受け入れられる
      解決方法を追求すべきである、
     こうした旨働き掛けを行いました。
プーチン大統領からは、
  ロシア側の立場について説明がなされたのに対し、
私の方から、
  外交的な努力により問題を解決することの
    必要性について重ねて強調いたしました。
さらに、プーチン大統領との間では、
平和条約を始めとする日露関係
     及び
ウクライナを始めとする地域・国際情勢についても
   対話を続けていくことで一致いたしました。
ウクライナをめぐる情勢については、
引き続き重大な懸念を持って注視していく考えであり、
そして緊張緩和に向けた粘り強い外交努力を
    続けていきたいと考えます。
G7を始めとする国際社会と連携し、
実際の状況に応じて
適切に対応していきたいと考えています。以上です。

       と、ありました。
        私は、戦闘を続けて、
        凄惨な事態が、続いている今、
   岸田首相は、  
       どうか、どうか、
     ロシア・ウクライナ双方に
       戦闘の終結に至る、働きを
       粘り強く、されますよう、
          日本国の一員として
            強く、強く、希う私です。m(__)m
       
※ このブログで、
平和安寧、に触れた号です。
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