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1月18日の上野動物園。 

2023年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

1月18日。日本の生活も残り少なくなったシャンシャンのお顔を見に行こうと、上野動物園に行きました。すると、が−−−−−−−ん!!シャンシャンの観覧は、あまりに人が多すぎるため、13時で締め切られていました。私が行ったのは15時少し前。遅すぎです。それでは会えるわけがありません。多くの方が、並んでおられます。皆さま、シャンシャンを愛する方々ばかりで、そのお気持ちが伝わってきます。園内を歩きます。昨年は、日本で初めてのパンダ、カンカンとランランの来日50周年という事で、日本におけるパンダの歴史が、様々展示されています。これは、カンカンとランランが来た時に入れられていた箱。ランランが亡くなって、解剖したところ、お腹に赤ちゃんがいたこと、そして、それを知った飼育員さん全員が泣いたことを、私は2018年の「徹子の部屋」で知りました。なんて悲しく、切ないエピソードだろう。生きとし生けるもの全てに、喜び、悲しみ、様々な出来事がある。それはパンダも同じ。歴代のパンダたち。「いそっぷ橋」には、シャンシャンの写真が展示されています。友人と私は、この写真が大好き。「こんにちは。シャンシャンだよ」と言っているように見えて。小さかったシャンシャンも成長し、トレーニングができるまでになりました。シャンシャンに会えなかった皆様が、「シャオシャオとレイレイだけでも」と思うのは当然の心理。双子ちゃんたちの方も、15時で締め切られていました。私は、お父さんのリーリーのパンダ舎へ。久し振りのリーリー。リーリーに会う回数が少なくてごめんね。どうしても、子供たちの方に目がいっちゃって。ちょうど、屋外から屋内に入って、お食事を始めたリーリー。どっしりとした、そのお姿、大好きだよ。------------1月21日以降、シャンシャンの観覧は抽選になりました。チャンスは4回。1回目の抽選に外れていましたので、「もしかして、このまま会えずに、 中国に行ってしまうのかな」と思いました。悲しいけど、それが運命なら、受け入れるしかありません。でも、この日の翌日の2回目の抽選発表で、やった!当選しましたよ!少なくとも、1回は会えます。良かった。その日がめちゃめちゃ楽しみです。

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