メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

セルフスタンド 

2023年01月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



全国的に燃料を補給するガソリンスタンドは、セルフ式が増えているようです。セルフ式ガソリンスタンドが日本で認可されたのは1998年4月です。
それから四半世紀を経て、ガソリンスタンドの総数は減っていますが、セルフ式の割合は増え続けています。
セルフ率のトップは神奈川県で54.4%、最も低いのは秋田県で23.1%。
存在感を増しつつあるセルフ式スタンドですが、給油する時いくつかの注意点さえ守れば、簡単に利用できそうです。
まず、セルフ式スタンドに入ったら、自車の給油口と給油機の位置を合わせて停車しましょう。
給油機に合わせてクルマを停めると、まず、クルマのエンジンを停止します。
給油口は運転席下のレバーを引っ張ると開けることができます。
ガソリンスタンドは言うまでもなく火気厳禁。
火災を防ぐため喫煙はNGですし、エンジンも必ず切ります。
静電気にも注意が必要です。
給油機に備わっている静電気除去シートに手を触れてから給油を始めましょう。
給油する油種を間違えないよう要注意です。
ノズルの色は、レギュラーガソリンは赤、ハイオクガソリンは黄、軽油は緑と定められています。
給油前に今一度確認しましょう。
ノズルを手に取り、給油口の奥まで差し込んでトリガーを握ると、給油が始まります。
そして満タンになると給油は自動で止まります。
この後「本当に入ったかな……」と、とどめのちょい足し”をするのはやめましょう!
あふれたり吹きこぼれたりする原因になるので注意したいです。
ノズルを元の位置に戻して、給油口のふたをしっかり閉めると、給油作業は終了です。
スマートフォンに通知が来るとつい触りたくなりますが、給油中の操作はNGです。
それは電磁波や静電気によって引火の恐れがあり、又、操作したりすれば注意力が散漫になるからです。
家族で来た場合は、給油中に子どもがクルマから降りて近付いたりしないように気をつけましょう。
最初は抵抗感がありますが、ポイントを押さえれば安全かつ簡単に給油できます。
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ