メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

『ひろさちやの究極の人生論』 

2011年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「ひろさちや」の人生相談が面白い。

米国の「ビジネススクール」で、こんな話がある。

「Q.あなたは労務担当部長である。社長から、
  『次期社長の養成法に関して試案を作れ』と
  頼まれた。さてどうしますか?」

といった内容の問題が出された。ある日本人留学生は、
一所懸命に回答を考え、徹夜して何十枚ものレポートを
書き上げた。ところが、他の人は ほとんどレポート
用紙1枚しか提出しない。しかも文言は短い。

そして、返ってきた自分の点数は「0点」だった。
彼は講師に食ってかかった。するとその講師は、
「100点」のついたレポートを見せてくれた。
それにはこう書いてあった。

「次期社長の養成については、現在の社長の責任
である。したがって、『私の仕事ではない』と、
断るべきである」というものだった。

いかにもアメリカらしい。ところが日本人は皆、
自分がお偉いさんになったつもりで論評する。
これは会社だけの話ではない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こういう話は、私は好きだ。こんな話も思い出した。

毎日新聞社で、社員(記者)採用試験に「桜」の写真を
見せて、「コメント」を書けという問題が出た。

みな「桜」にまつわるエピソード、知識を書きつづる
中、1分で提出して 出て行ったヤツがいた。彼だけが、
採用試験にパスした。彼が書いたのはひとこと。

「桜は八分咲き、明日は見ごろ」


私のブログは、どうしてこう長くなるのか・・・。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ