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ミカンを甘くするポイント 

2023年01月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



冬はやっぱりみかんですよね!
今は品種改良され、甘いミカンが大半ですが、時にとても酸っぱい種類があります。
みかんを酸っぱくしている原因は「クエン酸」。
そんな中、ネットで甘くする方法が記されていました。
私実験してはないのですが・・・。
@ あまりに酸っぱい場合は、しばらく保存しておくと甘みがでますね。
A 原型が気にならなければ 揉みまくる!
揉んだ後2〜3時間置けばより甘くなるそうです。
B お湯につける!
まず、40℃くらいのお湯に10分〜15分ほどみかんをつけて置き、温まった後は、冷蔵庫で1時間ほど冷やします。?温めるとみかんは呼吸が激しくなり、「アコニターゼ」という酵素が働きだし、クエン酸も多く消費されるんですって!
ただし、みかんがお湯に浮いてしまわないように沈めておくと良いですね。
C 電子レンジでチンする。
みかんの皮に何か所か切り目を入れて、レンジで30秒ほど温めましょう。
これも温め効果。
ここでみかんの皮に切り目を入れておかないとレンジで加熱した時に破裂してしまうので、くれぐれも忘れないように
温まったらBのように冷蔵庫で1時間位冷やすと果糖の甘みを感じやすくなります。
D 太陽に当てる
ビニール袋にみかんを何個か入れ口を縛った状態で、太陽に2〜3日あてます。これは少し時間がかかりますが・・・。
E 甘くする方法【番外編】として、「焼きミカン」
みかんを皮ごと焼くことで、みかんの皮にある栄養素がみかんの内部にまで浸透して、生のままで食べるよりも栄養価が高くなるんですって!
とにかく、ポイントは温める事でした!
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