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ホップステップエイジング

無意識に行動している 

2022年12月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



私は脚を組むと落ち着くのか、気が付くと無意識に脚を組んで座っている事が良くあります。
専門家の方によると、「片脚に体重をかけた姿勢を続けた結果、左右の筋肉がアンバランスになっているから」だそうです。
困ったことに、片方の足に重みが重なる結果、
・背骨が曲がる
・骨盤が開く
・血行が悪くなる
・そしてむくみの原因になったりします。
更に足を組み続けることが楽と分かると癖になってしまい、その結果、O脚、X脚のようなバランス悪い脚になってしまいます。
足を組む時 “筋力が弱い脚”を 上にし、“筋力が強い脚”は 下にしがちだそうです。
足を組む癖は直すことができるという事で、私も少し前から取り組んでいるのでお伝えします。
@ 脚を組んだとき上になる脚で片脚立ちになり、人差し指を正面に向ける。
反対脚のひざを曲げて、床から足を浮かせる。10秒キープしたら1度足を床に下ろして、3セット行う。

A あお向けになり、脚を組んだときに下になる脚を両手で抱える。反対の脚はひざをできるだけ床に近づけて、お尻と太ももの前側を伸ばして10秒キープ。3セット。

こうしたストレッチは兎も角、普段から正しい立ち方を意識すれば、左右の筋力の偏りがなくなってくるようです。
親指側に体重をかけて体に記憶させ、少し内股気味で立つ。足の間を少し開け、人差し指をまっすぐ前に向ける。
両手で腰骨をしっかり持って骨盤を前傾させて腰を反り、胸を張ったら10秒キープ。3セット。
座っているときは深く座り、お尻に均等に体重がかかるようにして、背筋が付くように座ると良いそうです。
脚を組まなくてもラクに座れるように一緒に頑張りませんか?
?

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