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レンズが曇る 

2022年12月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



12月に入り寒さが本格化して困るのが、マスクにより自分の息でメガネのレンズが曇る事。
温かくなった吐息がメガネに当たりすぐに曇ってしまい、うっとうしく感じる。
眼鏡が曇る原因は、油分、コーティングの劣化、そして結露の3つが一般的に考えられる。
この結露は暖かい室内と寒い屋外の温度差によってメガネが曇ることを指すのである。
眼鏡を付けたまま温かい場所から寒い場所に出た時や、マスクを着けている時に上部の隙間から息が漏れて、温かくて水分を多く含む吐いた息が冷たい眼鏡のレンズにかかった時などに発生する。
どうすれば曇りにくくなるか?
便利なのが「くもり止めスプレー」と「くもり止めクロス」。
布製の立体マスクが手軽で着用感も見た目も良いオリジナルの物が出ている。
顔のラインにフィットする立体型設計なので、吐息漏れが少なくメガネが曇りにくいマスクである。
不織布マスクと布マスクを二重につけるとより曇りにくくなるものの、息苦しさは感じる。
息の漏れを防ぐ効果があるという方法に、マスクと顔の間にティッシュを挟む方法もあるようだ。
ティッシュが水蒸気を吸ってくれるのも期待できるという。
ティッシュを挟む場合、マスクからティッシュが出てしまうと見栄えが悪いので、コンパクトに折る必要がある。
見た目には違和感があるものの、マスクの上部を折り曲げると曇りはなくなる。一度お試しあれ!

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