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シンプル鍋 

2022年11月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



冬の定番料理、お鍋は洗い物も少なく、野菜もたっぷり摂れるし料理の手間もいりません。
いろいろな市販の鍋つゆがありますが、材料をみると色んなものが含まれているのが気になります。
我が家は寄せ鍋レシピは自宅にある基本の調味料で作ります。
材料目安(4.5人分)
だし汁4カップ(市販の粉末だしを溶かしたもの)
みりん大さじ2.5
酒大さじ2.5
醤油1/4カップ
塩少々?
だし汁4カップ分を鍋にいれ、すべての調味料を入れます。
できた鍋つゆを加熱し、お好みの具材を入れて完成です。
シンプルな味付けなので野菜の旨味が引き立って、カサも減るのでたっぷり摂ることができます。
そしてこれに豚肉や鶏モモ肉をいれるとコクが出ます。
寄せ鍋はとくに具材に決まりがないので、組み合わせは無限大。
肉から魚までさまざまな食材を鍋に入れることができます。
火の通りにくい大根や人参などは薄めのスライスにします。
シイタケやシメジなどキノコ類も使いやすいようにほぐして冷凍する事で使いたい時に使えます。
よせ鍋の定番具材でもある白菜は、葉の部分と軸の部分を分けて切り、葉の部分はざく切りにし、軸の部分はそぐように切って置き、冷凍してあればいつでも使えます。
具材を工夫すれば、いろいろな寄せ鍋が楽しめて良いです。
しめにうどんを入れるのが好きです。
最近スーパーでも塩こうじを売っているので、もう1つのレシピ、「塩麹と中華だしでつくる寄せ鍋」はいかがでしょう!
塩麹は腸内環境の改善、生活習慣病の予防、脳の活性化など様々な効能があります。
鶏肉に塩麹をもみ込んでから入れると出汁もでるし、お肉も柔らかくなるので一石二鳥です。
鍋に水800mlをいれて沸騰させ、中華だし大さじ2と塩麹大さじ1を入れます。
コクがあって〆には中華麺がよくあう寄せ鍋つゆです。
「また例の寄せ鍋にでもいたすべし」
「今夜、客がある、何にしましょうかね」と家人に相談されて、寒い折りでもあるから、「又例の寄せ鍋にしようか」と答えた言葉を、そのまま句にしてしまっている天衣無縫な句は高浜虚子の作品です。
材料によって贅沢にも質素にもできるし、99%の日本人がおいしいと感じているんじゃあないでしょうか?
そんな中、鍋物のおいしいまずいは、おおむね誰とつつくかで決定されるとも言われています。
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