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色の効果 

2022年11月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



11月16日が「良い色の日」としてご紹介しましたが、今日はそれぞれの色の効果というものがある事の紹介です。
スポーツシャツなど勝負服は比較的青色が好まれます。
青には食欲を抑える効果や、集中力をアップさせる効果、興奮を沈め、気持ちを落ち着かせてくれる効果があるようで、ストレスを解消しリラックスになると言われています。
青を好む人は、クールで知的なんだそうで、一方、青が嫌いな人は深く考えることが苦手なんだそうです。
お腹の中でずっと目を閉じていた新生児は、最初は白黒でしか物が見えませんが、生後2週間で最初に赤を識別できるようになるのだそうです。
赤色の光は最も長い周波を持った波。そのため未発達の目の受容体でも処理ができるのだと・・・。
赤には食欲を増進させたり、人を行動的にさせるといった効果があります。
一方、仕事の業績や成績を下げる可能性もあるのだそうですよ。
これは、テストや様々な評価に赤が使われることが関連していて、失敗をイメージし、モチベーションを下げるといったことになりうるんだそうです。
緑には安心感を与える効果。ミドリ十字や薬局のロゴに使われることが多いです。
新鮮なイメージがある為、スーパーのロゴに使われることも多いそうです。
吐き気やムカつきを誘発させる可能性があるとも言われていながら、陽気で希望や幸福、親しみやすさを連想させるのが黄色。
黄色は左脳に刺激する色で、頭の回転を良くするのだそうです。
ポジティブにするといった効果や、人を陽気な気分にさせたりするのはオレンジ。
ピンクには、女性らしさや安らぎのイメージがあり、実際に怒りを鎮める効果があるという事です。
潔白や清純のイメージが強く、ウェディングドレスや選挙候補者の手袋にりは白がよく使われます。
気分を一新するイメージがあるので、気持ちを改めたい時は白がいいかもしれませんね。
蚊が最も好む色が黒、これは対比効果といって明るい色を引き立てる効果があるそうです。
引き締まった色合いは、シック、高級、重厚感などのイメージを与えることもあります。
しっかり理解していけば、さまざまな分野に生かしていけそうです。
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