メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

食べ過ぎた翌日どうしていますか? 

2022年10月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



原八分目が良いことはわかっていますが、飲酒をしたり、食べ過ぎた時はカロリーもさることながら塩分摂取も多くなり、身体は水分を溜め込んだ状態になっています。
食べ過ぎた翌日の体重増加はほとんど溜め込んだ水分だそうです。
食べたものが翌日、すぐに脂肪に変化する訳ではないので、早めに対処すると「なかったことに」できる?
それが可能なんだと聞けば見逃せません。
身体が水分を溜め込んだ状態のむくみ対策にはカリウム摂取が大切になります。
カリウムは余分な水分を尿として排出する働きがあるんですね。
それにオススメなのがキウイやグレープフルーツなどの柑橘系の果物やきゅうり、トマトなどの夏野菜、そしてヨーグルトなどです。
ヨーグルトは誰でも知っての通り、鉄、亜鉛、カリウム、カルシウムなどのミネラルなどが含まれ、肌にも体にも良い非常に栄養価の高い食品です。
ヨーグルトや果物なら口当たりもさっぱりしてるので、食べ過ぎた次の日に最適ではないでしょうか?
食べ過ぎた翌日って、逆にお腹が空いているように感じた事はありませんか?
胃がフル活動して急激に収縮するために、お腹が空きやすくなるんですって! 
だから食べ過ぎた次の日はいつも通りの食事を控え、消化のよいフルーツや、ヨーグルトで済ませましょう。
そうすれば脂肪へと変化する前にリセットされるようです。
ヨーグルトに蜂蜜や黄な粉を加えれば、もっと良いですね。
蜂蜜はカロリーが高そうですが、10g(小さじ2杯程度)で30キロカロリー程度100 gのヨーグルトと合わせても100キロカロリー程度だそうですから・・・。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ