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おしゃれ 

2022年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



着ているものや身につけているもの、またはスタイルなどが垢抜けている人を「オシャレな人」と呼びます。
「おしゃれ」という言葉は、風雨や日光に長い間当たり、白っぽくなることが原義の「晒る(さる)」と、もう一つ、「戯る(さる)」これは、「たわむれる」があるそうです。
このうち、おしゃれの語源は「晒れ」よりもどうも「戯れ」にあると考えられているようです。
「戯る(さる)」を語源とする「戯れる(ざれる)」の「サレ」がなまって「しゃれ」になったという説が有力のようです。
従っておしゃれの漢字「お洒落」とはもともと違う言葉であって「お洒落」は、冗談などを意味する「しゃれ」に対して当てられた漢字で、心がさっぱりして物事にこだわらないさまを意味する漢語「洒落(しゃらく)」に由来するそうです。
ところで、今回「おしゃれ」と「身だしなみ」には、明確な違いがあるという事を知りました。
おしゃれとは、一言で言うと「その格好をしている本人が好きで気に入っていればOK」というものです。
周りの人が、驚いたり、「何あれ…」と怪訝に感じても関係ありません。
だから、奇抜な髪型やアクセサリー、破れたズボン・・・などでも許されるというのです。
しかし、身だしなみとなると、そういう訳にはいきません。
「場所をわきまえろ!」というような厳しい反応や、直接言われたりしなくても「この人は信用できない」といったネガティブなイメージを相手に与えることが多いという事です。
身だしなみとは、「自分が気に入っていれば良いのではなく、相手に不快な思いをさせない服装や恰好であること」というものです。
いわゆるTPOをわきまえたものである必要があるのです。
相手がどう思うか?
ビジネスにおいては、相手に不快な思いをさせない・・・このことは絶対になくならないものだと考えられるからですね。

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