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孫育て 

2022年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨今は平均寿命が延びて元気な高齢者が増えている事もあり、子育てに祖父母の力が期待される風潮が強くなっています。
孫育てとなると、いつSOSがきても動けるように、四六時中スタンバイしている祖母が少なくないです。
最初は「孫かわいさ」でがんばっていても、次第に負担に感じるようになっても「辞めたい」とは言い出せない現状です。
「目に入れても痛くない」とはよく言うものの、今の祖父母にとって孫はどうやら「痛い」存在であるのも事実のようです。
幼稚園教諭として勤め、NHK「おかあさんといっしょ」の出演経験がある河村さんは、今も幼児教育の現場で活動する自他ともに認める子ども好きです。
ところが協力を求められる側の祖父母にも、生活を変えられてしまう戸惑いがある。これを「孫ブルー」と名付けたのは教育コンサルタントの河村都さん。
「孫とのつきあい方は最初が肝心です。孫ができた喜びでわれを失いがちですが、そこで距離感を間違えると大変なことになる。孫のために、いろいろやってあげたい気持ちはわかりますが、その行為が一生できるものだろうかと自問してほしい。
経済が上向かない現代で、必死に子育てをしているわが子らを助けてあげたくなるのが親心。しかし、線引きをしなければ、取り返しがつかなくなる恐れもある。」

孫にとっての親を尊重する
お金やプレゼントの与えすぎに要注意
お金を払ってシッターに依頼することも選択肢

そう述べられています。

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