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じいやんの日記

国葬の感想 

2022年09月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

英国のエリザベス女王の国葬をテレビで見ました。
英国での留学経験もなく、食べ物がおいしくないと頭にしみこんでるので、旅行にも行く気にはなれない国です。
そんな国の女王の葬儀になにが興味を持っているのか?

国葬とは、どんなものかを知りたかっただけです。
日本の法律やその他の条約での定義はともかく・・・
私のイメージですが・・・・
国民の大半が死を悼み心からお祈りするためのものだと思ってます。
宗教は問いません!
各自の思いを届けるだけです。
花を手向ける人や黙とうする人もいるでしょう。
別に政府から指示や命令は関係ありません。

英国の国葬を見ていると、老若男女をとわず、自主的に参列している。
それは女王との関係の深さではなく、自分にとって・・・
私も一緒に黙とうをしました。

やっぱり亡くなった方の人となりでしょう!

さて、一週間後の国葬はどんなものになるのでしょうか?
政府が招待した人、自主的に参列する人など色々でしょうが、国を挙げての・・・には程遠い気がします。

やっぱり国葬は、「国を挙げての・・・・」でしょう!



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・・・

孤狸娯里さん

安倍さんの業績はいいこともあれば出来の悪いこともありました。
特に心に残るのは拉致被害者を必ず取り戻すと言っておきながらやらなかったこと。極めて難しいことはわかっているけど、「必ず」と言っておきながら歴代の総理が誰も実現できなかったのに同じ「必ず」と言うのは被害者家族の心を弄んでいるようで、私は被害者家族が気の毒で堪りません。

しかし国葬に反対する人々のはしたない罵声には辟易させられます。反対するのなら反対でいい。しかしもう少し品位を保てないものですかね。

2022/09/22 09:53:16

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