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おもしろがる 

2022年09月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



見慣れないものと出会ったとき、どんな反応をしますか?
「怖い」「怪しい」「気持ち悪い」「危険かもしれない」「あまり近づかないでおこう」などなど・・・。
そんな時は不安が大きくなり、困惑することが多いものだと思います。
特に違和感があるなら、ネガティブな反応をすることが多いはずです。
リスクがあるかもしれないので、念のため、避けておこうと、そう考えてしまいます。
「見慣れないもの」とは、言い換えると「新鮮な刺激」という事です。
せっかく新鮮な刺激と出会えたにもかかわらず、ネガティブに反応してはもったいない。
反射的に拒否してしまうと、異物を吸収できなくなります。
その異物は、あなたにとって貴重な価値観かもしれないし、人生を変える出会いかもしれません。
だから意味もなく、毛嫌いせずに、こういう時こそ、面白がるようにしてみませんか?
面白いことがあったから面白がるのではなく、まず何に対しても面白がるようにしたい。
それは新鮮な刺激を喜ぶ事です。
面白がるとどうなるでしょう。
心が躍り始め、わくわくする気持ちが高まります。
感性が刺激され、どんなことでもポジティブな刺激に変わります。
面白がると、感性を豊かにする材料にできます。
たとえ違和感のある刺激でも、面白がればポジティブな刺激に変わり、異物を取り込めるようになります。
異物を取り込むから、クリエイティブな力が強くなります。
世の中には、不思議なことがたくさんあります。
それらすべてを、怖がるのではなく、面白がりましょう。
明らかに危険なものは除き、すべてを面白がるようにしたらどうでしょう。
面白がることで、クリエイティブな力をつける栄養になるのです。
「面白がる人には、どんどん面白いことが降ってくる」と力説するのは小林正観さん。
?面白がる癖をつけると、本当に何でも面白くなると言います。
小林正観さんは、宇宙の法則として、「投げかけたものが返ってくる、投げないものは返ってこない」と。
?これはつまり、物理学でいう「作用」「反作用」と同じことで、言葉を換えて言うなら、「愛すれば愛される」「愛さなければ愛されない」「感謝すれば感謝される」「感謝しなければ感謝されない」「嫌えば嫌われる」「嫌わなければ嫌われない」「憎めば憎まれる」「憎まなければ憎まれない」という事。
そして、自分に返ってくるものについて「宇宙は倍返し」という方程式があるともいわれます。
?投げかけたものがまだ返ってこない間に、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を一切言わなければ、二倍のものが返ってくるという法則だそうです。
つまり、面白がる人には、どんどん面白いことが起こり、 逆に、つまらなそうな人には、ますますつまらないことが起こるという事。
?二度とない人生、面白がって生きていきたいですね。

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