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じいやんの日記

職業と信用 

2022年09月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

俳優の香川照之がMC、CMから排除された。
確かにセクハラの影響であるが、告訴はなく示談で終わっていた。

しかし、職業柄、セクハラ役者では、MC・CMのスポンサーのイメージが悪くなるのは当然でしょう。

当事者でなくても、そんな俳優を採用した道義的責任も感じるでしょう!

待てよ・・・・
国会議員は、国民の投票で選ばれており、人格は当然ながら、国民の代弁者として仕事をすべきでしょう!

なのに・・・・パパ活、贈収賄、不正な政治資金運用など、何をやっても、党籍をリ月する程度で放免される。

カルト集団、霊感商法など、悪行を重ねた統一教会との関係を持った人は100人以上。

各自が点検して・・・
今後は関係を切ればOK!

会員を止めたらOK?
パーティー券を買ってもらっても・・・
選挙応援をしてもらった手もOK?
今後は適切な付き合いだったらOK?

岸田総理は、「承って」「検討は重要!」と言えばOK!

4回目のワクチンを接種して9日後に陽性判定を受けた!

「軽症で済んだのはワクチンのおかげ!」  なんて言ってる!

香川の降板の理由は説得力がある! 

「俳優は人の書いた言葉を言う職業です。自分の言葉はありません。しかし情報番組の司会はあくまでも自分の生の言葉、生に近い言葉を通して伝える仕事です。今の私の生の声は説得性はありません。さまざまな不信感、不快感を与えてしまう」と説明。

もう誰も信用で来ません!



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