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化粧水 

2022年08月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



毎日、“肌に水分を与え整える”という大事な役割を果たす「化粧水」。
何気なく続けているんですが、私たちの皮膚は、ティッシュ1枚ほどの薄さでとてもデリケートです。
“パンパン”と手で叩き込んで塗るのは肌ダメージを与えるのでよくないのは誰も承知しています。
指先を使ってピアノをタッチするくらいのやさしさでポンポンと刺激する程度で肌の血行を促進させましょう。
化粧水を全体になじませた後、指の腹を使って“押し込む”一手間が大切です。
コットンを使用するときはたっぷり化粧水をつける事。
染み込ませる化粧水の量が足りないことも、肌を磨くようにこすって塗る行為もシミや肌荒れなどにつながる肌にダメージを与える可能性が高いです。
肌が乾燥していると、化粧水をたっぷりと使いたくなりますよね。
しかし、化粧水は与えれば与えるほどグングン肌になじんでいく訳ではなく、化粧水がなじむのは角質層までです。
その為、化粧水の使用量が多すぎると角質層がふやけやすく、そうなるとバリア機能が低下して水分も蒸発しやすくなってしまいます。
だいたい、500円硬貨くらいの量が適量だそうです。
洗顔後や入浴後はすぐに化粧水を塗って水分補給しましょう。
ただし、先行型の乳液や導入美容液を使う場合はその後です。
<自分の肌の水分量が足りているかチェックする方法>
@ 洗顔後に5分ほど何もつけずにそのままの状態でいます。
A 5分たったら肌を手で触ったり、鏡でチェックした時、?肌が突っ張っている人は、乾燥肌の可能性があります。
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