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必要は発明の母 

2022年08月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



長年かけていた保険を全く使わなかったのが、もうすぐ満期を迎える。
使わないという事は良い事だが…。
減額の解約返戻金で何を買おうかとその分選択肢を想像し、迷いと悩みはそれだけ増える。
「必要」ではないけれど憧れのグッズに目が向き、欲しい、欲しい!
そんなときめきグッズもつかの間かもしれないが、自分が「ワンランクアップ」した気分になるのかなあ。
自分が持っていないものを欲しがり、手に入れても、もうちょっと違うものを…。
いやいやそんな事のために使うお金は無駄かもしれない。
確かに「欲しい」や「憧れ」にお金を遣う方が楽しいし、ときめくものである。
人が物を買う、欲しがるその多くは「ほかの人が持っている」が大きな理由だそう。
しかし「お金は、誰かが喜ぶことに使うと、また必ず、返って来てくれる」そうだ。
欲しがる理由がはっきりわかってくるとそんな理由でお金を遣うのはばかばかしくなる。
まして、それがいつのまにか生活を圧迫している事なら余計そうだ。
そう!必要でも買えなければ自ずから考え、工夫するかもしれない。
よく言われる「必要は発明の母」。
不便さ、不自由さから生じた必要性を意味している。
自ら創り、それを追う、時に追われるから能力が伸長していくのだ。
かの有名な発明家・トーマス=エジソンの言葉として知られている。
じっくりと使い方を一考したい。
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