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大根おろしの冷凍 

2022年08月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



和風ハンバーグを食べる時は 大根おろしとポン酢の組み合わせがさっぱりして好きです。
茹でシラスや焼き魚の添えにもよく使います。
毎回すりおろす手間が省けたり、大根が萎びると大根がすりにくいので、新鮮なうちに、大根おろしにして時々冷凍しておきます。
冷凍保存の主なメリットは、3週間〜1か月程度の長期保存ができる事、シャキシャキ感を楽しめる事です。
大根おろしを冷凍保存するポイントには、「すりおろしたら適度に水分を残して置く為軽く水けを切るだけにする」「食品用ラップでピッタリと包んだり空気に触れさせないようにする事」「急速冷凍を心がける事」などがあります。
製氷皿に大根おろしを流し込み、そのまま、冷凍庫に入れて凍らせ、凍ったら取り出して保存袋に入れる方法やら、1回分ずつラップで包み平らに形成して、冷凍用保存袋に入れて口を閉じ、袋のまま冷凍庫へ入れて保管する方法などもあります。
でも面倒がりの私は、大根おろしをすべて冷凍用保存袋に入れ、平らにして薄くしてから空気を抜きつつ口を閉じ、袋のまま冷凍庫に入れて保管しています。
すりおろされた状態の為、固形の大根と比べて冷凍する事により風味や栄養が損なわれにくいようです。
冷凍した大根おろしは、基本的に冷蔵庫で自然解凍させるのがお薦めです。
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