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「止」まらなければ「少」しずつでも前進することはできます・・・(^^♪☆ 

2022年08月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


名実共に日本の“お家芸”になったと言っていいだろう。 先日閉幕した陸上の世界選手権で、日本代表は過去最多に並ぶ4個のメダルを獲得。 うち3個は近年、表彰台の常連となっている「競歩」でした。 大会最終日に行われた男子35キロ競歩では、川野将虎選手が初の銀メダルに。 イタリアのマッシモ・スタノ選手にわずか1秒届かなかったが、一騎打ちとなった終盤の大激戦は世界を興奮の渦に巻き込みました。 レース後の川野選手の言葉が印象に残りました。 それは伝統を築いてきた先輩たちへの感謝。 昔は今のように恵まれた環境ではなく、何もかも自分でやらないといけなかった。 「今の日本の競歩があるのは歴代の先輩方のおかげ。バトンをつなげて良かった」と。 どんな道も最初からあるわけではありません。 草を分け、石を除いて前へ進むことで、小さな道ができます。 その後を二人、三人と、何人もの人が続き、踏み固めることによって大道となります。 先人のバトンを継ぎ、発展させゆく存在があってこそ、道は大きく開かれるのです。 競歩のように速く「歩」き続けるのは難しくても、「止」まらなければ「少」しずつでも前進することはできます。 地に足を着けた歩みを続けられる人が最後に勝ち輝く――それを忘れまい。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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