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自分の心に正直になって 

2022年07月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



相撲、ワールドカップ、プロ野球、大リーグ、いろいろある。そこにあるのは才能を十二分に生かすという仕組みだ。
スポーツの栄光はそこに名誉があるからだ。そこに誉れ高き思想があるからだ。
栄光を求めて努力する。しかし、そういうものの価値は素人にはなかなかわからないものだ。
産まれたときから、子供時代から、潔癖であって死ぬまでそうありたいと願うものの、ひとの一生はそうはいかないだろう。
人生の目的は、他の人達から「あの人、すごいよね」と思われることではなく、自分が楽しむ事だ。
人間にとって一番いらないものってなんだろう? 「プライドかな?」「妙なプライドは邪魔だからね」
「じゃ一番いるモノってなんだろう?」 「誇りだね」「信念。本当に大事だと思うことに 一生懸命になること」
「人は自分の心に正直になって 信じる道を究めようとすると、何事にも感謝できるし自然と謙虚になっていく」
プライドが高い人の98%は「自分はプライドが高い」という自覚が伴っていないそうだ。
プライドが高い男女とは、運悪く、勘違いさせられた、可哀想な人といえる?
それが自分自身であるならば、可哀想な人を、是非、救ってあげて欲しい。
「私は、他の奴らとは違うんだ」と、プライドもって、背伸びして、頑張る必要はない。
「お前ってほんと、何にも知らないな!」腹をたててそう言われたら「ぜったい見返してやる!」
それがうまくコントロールができたなら憧れのヒーローみたいに戦えるだろう。
人と比べて争う戦いではなく自分との戦いだったら、人から何を言われようと気にせず、常に「自分と戦っている事」を意識して・・・。
目標を達成する為の自分と戦うのには「バカにされるぐらいがちょうどいい、バカにされたらありがとう!」だそうだ。
そう思っていれば、人から何を言われてもそんなに腹は立たない。
「プライドを捨て 誇り高く生きたいよね」
?

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