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夢をかなえるゾウ 

2022年07月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「夢をかなえるゾウ」は、2007年に日本の男性作家・水野敬也の著作による書籍で「自己啓発小説」。
あんみつ好きというキャラクター設定が読者にとって親しみやすいです。
今の生活に満足していない。自分を変えて、もっと豊かな生活を送りたい。自分を変える方法が知りたいなどなど・・・。
自分を変えたいと叫びながら悔しくて号泣します。
翌日起きると、突然ゾウのような姿をした変な生物が家にいます。
それがインド旅行みやげで買った置物から現れた、自称神様の「ガネーシャ」でした。
教えは、昔からある普遍的な事実。成功したい、変わりたいと考えている人にとっては、まさに必見の名著です。?
ガネーシャと呼ばれるゾウの姿をした神から発せられる毎日1つずつの「課題」を達成していく主人公。
課題は「靴をみがく」とか「募金する」とか地味なものばかり。
すべて「1日で終えられるもの」であり、「やる意味があるの?」と思わせるようなものばかりでした。
しかし、やってみることで得られる「気付き」が、主人公をどんどん成長させていくのです。
課題
@「やりたいこと見つけるための方法は一つだけ。それは『体感』する事」
A「『やりたいことが分からない』って言うてるやつの99%は『何もやっとれへん』やつなんや」
B「今日やるんや」「そのやらずに後悔してること、今日やるんや」
C「今日やらんと一生後悔するで。みんなそうやって死んでくんや。もし、『みんな』と『自分』に境界線引くチャンスがあるとしたら、それは『今』以外ないで」
D「世間の評価を気にして選んだ時点で、それは『ブランドで選ぶ』いうことなんや」
E「人がやりたいこと、人が持っている夢、人がどうなったら幸せやと感じるのか、そのことを考え続けていけば、成功なんてすぐそこや」
F「でもな、あきらめてもええんやで。自分に向いてない分野や思たら、あきらめてもええんや」
G「一つだけ、絶対にあきらめたらあかんことがある」「『自分』や。自分には何か才能がある、自分にしかできない仕事がある、そのことに関してはあきらめたらあかん。
H見つかるまでそれを探し続けなあかん。自分自身に対してはあきらめたらあかん」
I「欲しがれば欲しがるほど、欲しいもんは逃げていくんや。自分が満たされてへんと、人を喜ばせることはでけへん。人に与えることがでけへんのや」
こてこての関西弁の軽妙な感じで書かれています。
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