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ピーマン豊作 

2022年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



我が家ではほかの夏野菜はさほど採れませんがピーマンだけはよく成ります。

お店にあるような肉厚ではなく割と薄くて柔らかい!だから苦みを感じません。
しかし、この苦み成分、実は体にとてもよい効果をもたらすそうです。
ピーマンの苦みの正体は、ポリフェノールの一種「クエルシトリン」。ピーマンの渋味になる成分で、ピーマン特有の香り成分「ピラジン」と混ざることで独特の苦みが発生するそうです。
ピーマンって、実は切り方で苦みを和らげることができるんですって。
長年、ピーマンを使った料理をしてきましたが、切り方で味が変わるなんて考えたこともありませんでした。
一番いいのは、切らずに丸ごと食べる事ですが、切る場合はピーマンの繊維が縦方向に入っているので、縦方向に切れば細胞を傷付けにくいそうです。
輪切りやみじん切りは、苦みを増加させる切り方だったようです。
ピーマンを油にサッと通すのもおすすめ。苦み成分が油に溶け出します。
油を使いたくない場合は、塩を加えた熱湯に湯通しするとよいでしょう。
余り苦み成分を感じない私ですので、我が家のピーマンでは少し物足りなさを感じます。
輪切りやみじん切りもどんどんしていこうと思います。
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