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朝晩のチャイム 

2022年06月29日 外部ブログ記事
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朝7時半,夕方4時半に広報無線のメロディが流れています。
毎日の事であまり気に留めていませんでした。
NHKの「チコちゃんに叱られる」で「各自治体で流れる朝晩のチャイムはなぜ?」という質問がありました。
??「市民に時報を教える為じゃないの?」そう思った私。
しかし、メロディーを流してる理由は、“防災無線のテスト”が本来の目的で、ついでにしているのが時報としての役割だそうです。
時間のお知らせかと思いきや防災無線のテストだったんだ〜〜!
この防災無線は、地元では東海村で発生したJCO臨界事故を契機に設置され、78年から整備が始まったという事です。
各自治体でそれぞれ特色あるメロディーがあるそうです。
因みに焼津市の場合は・・・。
「『潮騒のまち』だったかなあ」夫がそう言っていたので調べてみました。
ほぼ正解ながら、正しくは「今、潮騒の街へ」でした。
この楽曲は、2011年7月、焼津ロータリークラブ創立50周年記念事業で作られた焼津イメージソングなんですって!
潮騒の町・焼津で暮らす「君」が「私」へと送った、故郷の景色を描いた手紙のフレーズが中心に歌われているそうです。

この焼津市のイメージソングは、さとう宗幸さんの作詞・作曲で、それ以来焼津で歌われているという事です。
毎日流されている音楽は編曲されたもので、歌詞が入ったものではありません。
各自治体の特徴があるメロディー、注意して聴いたら面白いかもしれませんね。
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