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脳から遠い部分を冷やす 

2022年06月28日 外部ブログ記事
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今日は朝からジンジンとした太陽に見舞われました。参った、参った!
梅雨が始まったと思ったらもう梅雨明け宣言が出ましたね!
平年より22日も早い異例の早さの梅雨明けだそうです。
この先も強い日差しが照り付け、危険な暑さが続くようです。
政府は「電力需給ひっ迫注意報」の第2報を発表。
熱中症の危険性が高まっている為、冷房などを適切に使用しながら、使わない部屋の電気を切るなどの節電を呼びかけています。
でも無理は禁物です。
熱中症にかからない為にはこまめな水分補給だけでなく、適度な塩分補給、適度に冷房を使いながら、気温や体調に合わせて適正に温度設定をしたいものです。
日が落ちても涼しくなりません。
今夜もなかなか下がらないそうですよ。寝苦しい夜は嫌ですね。
「保冷剤や氷などで首の後ろや脇の下など大きな血管の近くを冷やす」事を行っている人も多いかと思います。
でもそれより深部体温を冷やす方が効果があるのだそうです。
その効果的な方法は「手のひら・足裏・頬を水で冷やすこと」。
水の温度は10〜15℃、ちょっと冷たいぐらいで、手のひらや足裏を5〜10分ほど浸します。(キンキンに冷えていなくてよい)
理由は脳から遠い部分を冷やす事で、効率的に深部体温を下げるメカニズムが働くからだそうです。
私も早速やってみます。
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