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兵庫県南部の島

臭い飯 

2022年05月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

昔から「臭い飯」と言う言葉がある。私は一度もそんなものを食べたことはない。昔、外米でかなり腐りかけたものがであったと言うが、それも食べた思いはない。

山口県の博打でスッカラカンになった男が「電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕」と言うニュースが入ってきた。
人間としての欠陥で、「臭い飯」を食べることになるのだろうか。今の「臭い飯」は質素でありながら健康面に配慮されていると言われている。鯛の刺身や一本はつかないだろうし、飽食はできないだろう。

役場の職員が「間違ってあなたの預金口座に振り込んでしまいました。すぐに返金してください」と言われた時に、すぐに返したらよかったのに。

こんな人間のために、警察官も調べ上げて、裁判所の人たちをこのために時間をとり、監獄で檻に入れて、健康的な飯を食わせて、国民の税金を使うことになるのだ。


サリバンが統治した国で、悪いことをしたら腕を切るとか、石こ詰めの刑にしたり、インデアンの映画であったように、口に塩を入れて手足を縛りつけ動けないようにして炎天下にさらす、と言うような刑があれば、犯罪をする人も減るかもしれない。



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