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兵庫県南部の島

眼科へ 

2022年05月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

私は毎月、眼科へ定期的に行く。網膜剥離と白内障、両目とも手術をしたが、もう左目は使い物にならないのだ。

今日も、朝7時頃に家を出て、9時頃の健診になった。いつものように視力検査、眼圧測定、
瞳孔を開いての眼底写真、医師の診察となる。

この数年間、思うのだが看護師さんがよく変わられている。以前ならず〜っとお世話になっていた方だったが、手術の時もついてくれていたのに、おられなくなると少々寂しくはある。

映画で山本富士子が看護婦さんで、患者を死に追いやったと言うことで監獄に入り、無罪で出てきて、最後はハッピーエンドになった映画があったが、あんな綺麗な看護婦さんなら、づっと病気である方がと、思った人があるかもしれない。若尾文子も看護婦さんで、それなりにかわいく演じていた。昔の病院の、古い映画だったが、題名は思い出せない。痴呆症も進んでいるから、その内に病院を探さなければならないだろう。



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