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ウクライナ支援の重要な手段としてバイデン大統領が、武器貸与法に署名 

2022年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



バイデン大統領、武器貸与法に署名 「ウクライナ支援の重要な手段」と報じられました。
武器貸与法は、第二次世界大戦においてアメリカ・ルーズベルト大統領によって提案され、1941年3月11日アメリカ連邦議会で可決され、国防上必要とみなされる場合、外国政府に対して武器・軍需物資を提供できる権限をもつことになりました。大戦終結までにイギリスとイギリス連邦国、ソ連、中国などに貸与され、連合国が枢軸国独・伊・日との戦争に勝利するうえで大きな役割を果たしました。
靖國神社・遊就館内の展示室「大東亜戦争」には、「1941年3月11日 ルーズベルト大統領、武器貸与法に署名」と説明されています。
「靖国神社 遊就館 図録」より

ウクライナ軍に提供された兵器の中に、榴弾砲「M777」、砲弾「エクスカリバー」があります。
遊就館一階に、沖縄戦で使われた「榴弾砲」と「加農砲」が展示されていますので、「艦上戦闘機零式五十二型」と「泰緬鉄道C56形31号蒸気機関車」と共に、必ず説明をしていました。(2020年7月1日から、ガイドの説明が禁止となりました。)

(了)
 
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