心静かに・時には疑問を

呆れる 

2022年05月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

衆議院議長の細田博之氏がこんな事をぼやいている
 議長何て毎月の歳費は100万円しかない、民間企業の社長でも私以上を貰っている
 又、こうも述べている「1人あたりが歳費100万円未満なら議員を多少増やしても罰は当たらないと私は思っている」議員を減らすどころか議員を増やしても良いと思っている、全く「ふざけた」話です
  彼等の「歳費」は我々が納めた「税金」です
 又、こんな事も聞かれる、政治家の懐事情は「良い待遇と言われてい要るが「税金を取られパソコンのリース料や電話代を取られると手取りは多くはない」とぼやいている。
 一般市民でも税金を取られ電話代も払っている又、一般市民やサラリーマンは物を動かして利益を出し給与を貰っている
 政治家はどうだ?
  ひと昔なら自ら足を運んで情報を集めて資料作成していた、今はどうか?
 マスメディアの「ネタ」を取り上げて「国会」で議論している
  靴底を減らしている「政治家」を見たこと有りますか?
彼等は我々の税金で歳費を貰い、歳費から税金を取られてぼやいている
   その、歳費から引かれる税金も我々の税金です
 



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