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むぅびぃ・とりっぷ
松浦亜弥、ネスカフェCMで11年ぶりの復活に想う
2022年05月07日
テーマ:テーマ無し
松浦亜弥、愛称”あやや”が、4月18日から公開されている「ネスカフェ エクセラ」のコマーシャルで復活したというニュースは、僕にとって好きな曲もあり、DVDも過去に『松浦亜弥シングルVクリップス(2)』というのを買ったこともあるので単純にうれしい。松浦にとって11年半ぶりのテレビCM出演。さらに表舞台に登場するのも9年ぶりとなる。彼女のような歌唱力もあり、女優もできてビジュアル的にも、もちろん申し分がないのに、結婚を機に表舞台から消えてしまうのはあまりにもったいないから。2003年の映画「青の炎」の女優としての松浦も良かった。彼女はこの出演で第18回高崎映画祭 最優秀新人女優賞を受賞している。● 松浦の歌って、アイドルの上限です松浦は、音楽業界からの評価も高い。宇多丸、掟ポルシェの両ミュージシャンによる『音楽誌が書かないJポップ批評 19』の対談でも、宇多丸が「松浦ってすごく職人的なんだよね。インタビューに顕著だけど、歌の内容より歌い方、技術論の話ばっかりしてる」、「ミュージシャンシップが強い」、「松浦の歌って、アイドルの上限ですよね。それを超えるとアイドルとして見れなくなっちゃうレベル」と絶賛していた。また、発言がなかなか聞かせてくれるものがある。イメージ的には、アイドルであまり物事を深くは考えないタイプに見えてしまうのだが、その印象は変わってくる。2010年のバレンタインデーに行われたコンサートでの彼女の言葉が“名言”として、いまもアイドルファンに語り継がれているという。バレンタインに自身を優先した男性ファンに松浦は、「来てくれるのはうれしいけど、あんまり私ばかり追っ掛けてちゃダメよ。私、みなさんの人生にまで責任持てませんからね」と発言。2008年のファンクラブイベントでは「もうみなさんと長い付き合いですが、プライベートまでは見ていけないですからね」と言い、「私が将来結婚するとき『一人だけ幸せになって』って怒らないでくださいよ。そのときはみなさんも幸せな環境になっててくださいね」とファンに呼びかけていた。『自分のファンになるのはいいけれど、距離感を保ちつつ自分の人生を大事にしてください』という意味のメッセージを発言するのも、芸能人にはめずらしいのではないか。● だんだん『嘘笑い』が得意になってかつては、このような発言も騒がれていた。「あややは、過去のインタビューで『(アイドルになりたかったという)言葉を発した覚えは一度もありません。歌を唄いたいとは言いましたけど』と答えている。2010年12月の「週刊プレイボーイ」でも「もう”あやや”のプロヂュースはいいかな」と、アイドル惜別宣言ともとれるコメントをしていた。記事中で「あややって、松浦亜弥じゃ100%できなかったなって。あのひと(=あやや)ていつも笑ってきゃいけないし。だんだん『嘘笑い』が得意になってて。車が来たらよけるみたいに、カメラが来たら反射神経で勝手に口角が上がるんですよ。それがちょっと怖くなりました、自分で」と発言。かつての自分を「あのひと」と突き放し、アイドルを演じていたと告白したのも懐かしい。この発言に対してファンは「ショックだ」「演じてたことは知ってたけど、それは言っちゃダメでしょ」「インタビューを読んだらライブ行く気がなくなった」といった書き込みが寄せられた。ところで、だんなさんの名前はなんだったけ?と、いつも忘れてしまうのだが、2013年に結婚した松浦の夫の橘慶太は今、苦境に立たされているようだ。週刊文春に、その状況がこう書かれていた。「w-inds.はダンスしつつも口パクに頼らない橘のボーカルが評価されてきたが、かつて20万枚を売り上げたシングルが20年発売の『DoU』は6000枚程度で、それ以降は配信に移行している」(芸能記者)」その状況を救う意味でも、松浦亜弥がコマーシャルを機に完全復活する事を期待したい。参照:「人生にまで責任持てません」名言語り継がれる松浦亜弥、11年ぶりCM出演で復活の可能性は
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