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製法が間違っている? 

2022年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?新築の時、庭の垣根にお茶の木を植えたのだが、三年目にして少し大きめの茶葉が出るようになった。
「お茶摘みしなきゃあ!」近所の人の言葉ですっかりその気になってネット検索した。
そのレシピを参考にし、取り掛かってみた。
【用意するもの】
摘みたてのお茶の新芽、サランラップ、ホットプレート、電子レンジ、キッチンペーパー、箸
採ってから時間を置くと色が変わってしまうそうなので、摘みたての茶葉をさっと洗い、サランラップに包み、すぐに電子レンジで1分ほど蒸したら、山盛りにあった茶葉は カサが減り三分の一以下になった。
冷蔵庫で冷やした葉を、ホットプレートに広げ、焦げないようにお箸で軽くこまめにかき混ぜる。
温度は保温〜150℃に調整する。(150℃ではきっと焦げるだろうと思う)
ここで「お茶を揉む」と説明があったが、とにかく熱いのでしっかり揉めない!
表面の水分が乾くまでひたすらこの作業を繰り返した。
水分がなくなったところで、キッチンペーパーに移し、保温にして置いたら乾燥した。
葉が「ポキッ」「サクッ」と折れるようになったところで揉んだら出来上がり!
さて結果は・・・。

味が番茶のよう。
色は濃いけれど、あまり風味を感じないし、新茶の香りがない。何か製法が悪かったのかなあ?
それでも手間暇かけて作ったのでいとおしい。
だからでがらしのお茶の葉も捨てがたく、鰹節とポン酢醤油で食べた。
こちらの方がお茶の風味があったのは皮肉だ。
?

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