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兵庫県南部の島

いくら言っても 

2022年04月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

【韓国側は「お互いが努力しなければならない」と応じたという】

韓国の代表団と安倍さんが対話されたのがネットに出ていた。
慰安婦問題は解決させた安倍さんにとっては「お互いの努力」はない。「済んでしまったことは、〜〜」と歌を歌うつもりはないだろうが、日本国民の大多数は決着済みだとしている。

それにしても、韓国からの代表団の方たちは何をされに来たのだろう。日本のトップリーダー達に会ってきたよ、と自国内で言うためだったのだろうか。徴用工の裁判問題なんかは、あちらも三権分立の国家だからと、政治家ではなにもできないと言われていた国家だから、どのように韓国内で結論を出されるのだろうと思う。

「善処します」と日本側が言えば、大変な事になるのはいくら岸田さんが思っていても、禁句だと思っている。日本側言った人はないと思いたい。
「未来志向」なんかもありえないことなのだから、これも死語と思いたい。

いくら言っても、解釈そのものが違うのはよくあることだが、特に注意すべき国だからなぁ。



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