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電力需要逼迫警報 

2022年03月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨夜から今日は季節外れの冬に逆戻りしたような寒さで、暖房使用などにより電力需要が上がることが予想されるという。
東京電力の供給エリアは電力需給ひっ迫警報が出された。使用電力の割合を示す「使用率」は22日午後2時台で107%と、需要が供給力を上回る厳しい状態に・・・。
一部の火力発電所が先日の大地震で操業が止まった事、3月に入って発電所の運転を1基止めた事、天候不良で太陽光発電が役に立たない事など色々なことが重なってしまったらしい。
家庭や企業の間で節電が進まなければ、需要が供給力を大幅に上回ってしまい、最悪の場合、大規模な停電につながるおそれもある。停電は避けたいものだ。
関東地方のみではない。
全体の使用量の削減には、個々の施設や家庭で常日頃から取り組むべきことの取り組みも求められている。
○家で別々の部屋で暖房をつけないよう可能な範囲で1か所で暖をとる
○使っていない部屋の照明や暖房は必ず消す
○暖房をつける際にも設定温度を上げすぎずに20度にすることも有効
電気や暖房を極力避けて生活していくことで日常の無駄を少しずつ省け、月ごとの電気料金も変わってくるのであるから、だれもが意識しなければならない。
マフラー、手袋、ダウンジャケットなどももう片付けてしまったが、現在はあるもので重ね着しているし、意識的に首を温めるようにしている。
できる範囲にしないと体調を崩したら元も子もない。
ただ電気の使い過ぎを見直すことで、家計にも地球にも、そして災害にあっている方にも優しくなれるのである。
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