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平成の虚無僧一路の日記

「無灯・無ブレーキ自転車」横行 

2011年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



チュート福田さん、ブレーキなし自転車で交通切符(朝日新聞) - goo ニュース

ラジオ体操に集ってくるHさん。毎朝4時半に家を出て、
名古屋城を一周 廻ってくるのが日課。最近は5時台でも
暗い。先日、突然背後から自転車がぶつかって来、仰向けに
倒された。一瞬のことで、何が起きたか判らず、声も出せず、
気がつくと、自転車の男が 走り去って行った。

自転車は、無灯で、ブレーキの音もしなかったので、最近
はやりのノー ブレーキで、タイヤの太い、スポーツタイプの
自転車のようだ。

「ひったくり」か「故意」か「暗闇で相手も気づかずに
ぶつかった事故」か。「おそろしや」と話をしていた
ところだった。

「チュート福田」が、ブレーキなしの自転車で交通切符を
切られたとのニュースで、そのような自転車があることを
知った。

それにしても、最近、自転車が多くなった。私も朝4時に
家を出て「朝起会」に向かうが、途中会う自転車の8割が
「無灯」だ。暗い中、黒いものが近づいてくると、「ひったくり」か
と身構える。

先日「交通安全キャンペーン」で「反射板」をもらった。
さっそく、手首、足首に巻いて活用している。

朝 暗いうちから、歩いている人も 数人みかけるが、誰も
つけていない。しかも、目立たぬ黒っポイ服。

交通安全キャンペーンで、「夜は目立つ格好に反射材を
付けて」と指導しているのだが、まだまだ普及していない。

「命は自分で守るもの」「安全は買うもの」

交通事故死の半数が 65歳以上の高齢者。その半数が自転車
事故とか。「キィつけんと、あかな」(紀州弁か)

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